Tuesday, July 7, 2009

ソフィア名物ストリップ

 ブルガリアのソフィアに着いたのは3月2日の早朝だった。ソフィア中央駅の前でバスを降りると、まだ外も暗く寒かった。ネットで予約してあったHostel Mostelという宿を目指して、地球の歩き方の地図を見ながらマリア・ルイザ通りを歩いた。カジノ付きのホテルの前で、30代後半くらいの女の人に何か声をかけられた。なんだろうと思い、話しかけるとホテルがどうのこうのと言っている。案内してくれるのかと思い、地図を見せると、目の前のカジノ付きホテルを指さしてきた。そして「フィック、フィック」とか言ってきた。なんだろうと思い首をかしげていると、その人は指をつかってジェスチャーで口にくわえる真似をしたり、お尻に入れるしぐさをしだした。「ああ、そういうことか」と了解した上で、no no!といって、断って先を急いだ。早朝から外に出て営業しているなんて大変だろう。



 地図にある場所に着いたようであるがホテルの看板とおぼしきものが見つからない。なんども辺りをうろうろして30分くらい歩いていると歩き方に書いてある住所の所に小さい看板で、ホテルが移動したことが書いてあった。。。 その場所に歩いて行き、無事にHostel Mostelにたどり着いた。このホステルは、夕食にパスタが出て、ビールが飲み放題であった。2日間泊まったが2日とも同じミートソースの少し辛めのスパゲッティで、麺も太い。美味しいというわけではないが、夕食代が浮くので助かった。キッチンもあるが、泊まっている人はほとんどパスタを食べていたので、自炊もしづらい雰囲気である。







 このホステルで2日間泊まっただけで、8人の日本人にあった。ソフィアはヨーロッパとトルコを結ぶ所にあるので、通過点として訪れる人が多いのだろう。ソフィアの街自体は、広いわりにでかい建物が多く、かといって商業施設でもないので、歩いていてあまりおもしろくない。アレクサンダルネフスキー寺院は風格がある。東方正教会系の教会の中は薄暗く、ステンドグラスで飾られているようなカトリックの教会とは違う雰囲気だった。


 しかしソフィア最大の名物は何と言ってもストリップだろう。イスタンブールのtree of lifeの情報ノートにもソフィアに行ったら、カーマスートラというストリップに行くべきだと書いてあるし、管理人も勧めていた。宿で大学生2人に声をかけて一緒に行くことに。張り切りすぎて、開店前に着いてしまい、店の前で立っていると、タクシーが続々と到着し、美女が店に入っていく。時間になり店に入って、チャージ料5Leva(約300円)を支払う。席について、一番安いビール5Levaを注文した。
 店内にはポールが3本立っていて、音楽の切れ目ごとに踊り子が移動していく。踊り子は全部で15人くらいだっただろうか。目を見張るような美女がおっぱい丸出しで踊っているのだが、エロいというよりも、芸術的な感じだった。もちろん目も当てられないようなおばちゃんや、やたらアクロバティックな動きをしているロナウドみたいな顔の娘もいたが・・・。
 ある程一回りすると、客たちは女の子を自分の席に呼び出す。そしてサービスをしてもらい、中には持ち帰るものもいた。1日目は、ビビって呼ぶことができなかった。しかし、どうにも心残りなので、2日目も、別の日本人2人を誘って、またカーマスートラへと繰り出した。踊り子は1日目とあまり変わらなかったが、3月3日は国民の祝日ということで、客は非常に少なく一番いい席に座った。今日は呼ぶと決めたものの、いいなと思ったところを他の客が呼んでいたりするので、どうしたものかと思っていたが、無事にこれだと思う子に手を振って合図をすることができた。踊り終わるとつかつかと近づいてきて、膝の上に馬乗りになって腰を振っていた。最後にお金を20Leva渡すと笑顔でthank youと言ってくれた。言葉が話せればいいのにと思った。
 てなわけで、大した事はしてないけど、2日連続で通って女の子を呼ぶこともできたので満足である。またソフィアに行くことがあったら行きたい。

No comments:

Post a Comment