Tuesday, September 8, 2009

アレッポからハマへ

8月12日、朝目が覚めたのは、十時くらいだ。ホテルの屋上のソファの上で、目が覚める。朝食代わりに、トルコ航空内で配っていたクラッカーを食べ、今日も泊ることを告げ、街へと繰り出す。目指すはアレッポ城だ。街中は交通量が多く、道を横断するのも一苦労だ。しかもその車は半分以上といってもいいほど、黄色に塗装されたタクシーである。そして、私のことを外国人と認識すると、クラクションを鳴らして、乗らないかと合図をしてくる。何度も何度も鳴らされるので、道を歩くだけでストレスがたまる。




アレッポ城につくがまだ9時前で、城が開いていないようだ。仕方なく、周りの売店で水を買って飲みながら開くのを待つ。

アレッポ城からの眺めはなかなか見晴らしがよく、よかった。




そのあとはアレッポの名物といわれる石鹸を探しにスークを歩く。スークには、布を売る店、宝石、服、スパイスなどあるジャンルのものが狭い店内の中にごっそりと敷き詰められ、同じジャンルの店が並んでいる。たくさん品物はあるのだが、どうも買う気になるようなものが目に付かない。よくもまあ似たような店が延々と続くなぁといった感じである。

そのあとは、アルメニア人地区を見に行った。アルメニア教会があったり、店にアルメニア文字が書いてあったりして新鮮である。そのあと公園で休んだりしていたが、どうにも時間が余っているので、今日中にハマに向かうことにした。スークに行ってさっと値切りもせずに石鹸を一つ50SPで5個買い、宿をチェックアウトして、バスのターミナルの場所を聞くべく、観光案内所へと向かった。聞くとどうやらバスターミナルの場所が少し遠くなったらしい。しかたなくメーターのタクシーにのる。メーターは安い!70SPで着いた。やはり空港からとはいえ、昨日の1000SPは払いすぎた。。。

 バスターミナルはトルコのオトガルのようで、たくさんのバス会社のオフィスが並んでいた。ハマ行きのチケットは250SPでバス内ではトルコ同様、軽食と水、お茶を配っていた。ハマには17時前に着いた。リヤドホテルは満室だと言われたので、隣のカイロホテルに行き、屋上なら空いているということで、二日連続で屋上に泊ることに。屋上には日本人が2人いて、一人は社会人でもう一人は大学生で、水を飲んでお腹を壊し、下痢と嘔吐に苦しんで休んでいるということだった。どうやら店に備え付けの水を飲んだらしい。

 社会人の人と夕食を食べに行き、酒屋でビールを買って飲む。このビールはアルコール度数が10%もあり、味は発泡酒のような味がしたが、1L飲むとかなり気持ちよくなった。屋上に泊まっている香港の女の子と話した。レバノンは物価が高いけどすごいきれいといっていたので、レバノンに行くのが楽しみになった。


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