Thursday, July 29, 2010

イランビザの取得~在日イラン大使館編


イランに行くための下準備ということで、広尾にあるイラン大使館に行きビザを取得することができた。イラン外務省のE-VISAを申請し、認証メールが来てから、大使館に行って、パスポートを預けて一週間後の受取。約2週間だった。

『地球の歩き方 E 06 イラン 2009~2010年版』には、旅行会社を介さずに、個人旅行の人は事実上ビザの取得が不可能と書かれている。そして、15日間の到着ビザを空港で取得できるだけと書いてある。この情報が現在は正しくない、ということが立証されたわけだ。

「歩き方」がいまいち信用できない理由の一つが、以前チェコで会った旅人に教えてもらったことでもあるのだが、広告収入をとっているということだ。イラン編であれば、イラン旅行やビザの取得代行を受け持った代理店の広告がある。そのような本には、そういったものを利用しなくても楽しめるであるとか利用する必要はないという情報はそれが真実であっても必然的に記述されない。そういったことを読み解きながら読まないといけないのである。その上、写真はいっぱいあって見やすいが、移動手段の情報が非常に少なく、地図も間違っていることが多い。なので今回は、ロンプラだけを持っていくことにしようと思う。

e-visaは、このページで申請する。ここで、顔写真とパスポートのコピーをjpeg形式で決められたサイズでアップしなければならない。どちらもデジカメで撮影した画像を加工しただけだが、OKだったようだ。ちなみにe-visaでは、ビザの種類を選ぶ欄があり、アルメニアに行って帰ってくることも考えていたので、ダブルで申請しておいた。

申請後、三日後にメールで「認証されたので、三日後に大使館に来い」とのメールが来た。渋谷から新橋行きのバスに乗り、四ノ橋で降りて少し歩いたところにイラン大使館はある。
窓口で、ビザはシングルしか発行できないと言われた。ごねても駄目だった。
期間は30日間有効で、7,750円。シリアのマルチプルビザより高い。

一週間後に取りに行き、無事取得という流れだ。

帰りの飛行機をアブダビアウトにして、アルメニアからドバイまで飛ぶことにした。これで、行き帰りでドバイアブダビの両方とも止まらずに回れそうだ。非常に楽しみだ。


Sunday, July 11, 2010

決意

 3日ほど前から、この夏休みがゼミの韓国合宿だけで終わってしまうのではないか、という焦燥感に駆られ、どこかまた海外に行く計画を立てようと考え始めた。市の図書館にて、地球の歩き方を4冊ほど取り出して読むことにした。読んだのは中国、チベット、イラン、ロシアだ。

 チベットにぜひとも行きたいという思いがある。ANAのマイルも上海辺りに行くほどは溜まっているので、西寧まで飛んで、チベット鉄道でラサまで行って見たいのである。しかし、地球の歩き方によると、チベット自治区内の観光は個人でいくのは若干面倒くさい感じだった。焦っていたので、チベットはまた今度にしようかなという気になってきた。

 そこで白羽の矢が立ったのがイランである。前回中東の国々を訪れたが、アラブ人を面倒くさいと思うと同時に、もう一度あの雰囲気に行ってみたいという気がするのだ。イスラーム文化というものにもう一度触れたい。

 そう思ったので、ついでにお隣のアルメニアにもよれたらいいなと思い、ロシアの本も手に取ったのだ(情報が少なくてあまり参考にならなかったが・・・)。

 そう思い立ってから、ネットでロンプラを購入し、チケットを探した。アエロフロートの安いのはもう空席はなく、これはという値段のものがなく、断念しようかとも思った。

 しかしゼミの韓国合宿にかぶらないようにという制約をはずせばいいのかということに気づき、ゼミの合宿に行くことを断念した。そうするともっと長く滞在できて、ゼミ合宿のキャンセル料を差し引いても、尚他の日よりも安いのである。というわけでさっそく予約した。


というわけで、9月にイランに行くことに決めた。非常に楽しみだ。