Thursday, September 15, 2011

アンコールワット初日

タイ―カンボジア国境のタイ側の街・アランヤプラテート行きのバスに乗っている間、外は一時大雨が降ったりもしていた。外が明るくなり、ここがアランヤプラテートだ、といっておろされたのは7時半くらいだっただろうか。ここからタイの出国まで行かなくてはならない。よくわからなかったので、トゥクトゥクにのってしまったが、歩いて行ける距離ではあった。
国境の近くに着くとオフィスの前でおろされ、カンボジアのビザをここで取っていけといわれた。値段はいくらだか忘れたが、カンボジアビザ20ドルよりも1000円くらい高い設定だったような気がする。カンボジア側で取ると時間がかかるだのなんだのといってここで取得することをすすめてくる。バーツなんか持ってないと言っても、ATMでおろせという。何も情報を持っていなかったら、まんまとここで取得してしまっていたかもしれない。カンボジア側でも取れるということを調べていたので、そのまま国境まで歩くことにした。すると、国境付近で集まっている怪しげな人たちのなかから日本語をしゃべれる男がついてきた。勝手に案内して後でチップ請求する輩なんだろうなぁと思いつつ、もういいよ来るなよとも言えず、あまり話さないようにすることにした。タイ側のイミグレをなんなく抜け、橋をわたると、アンコールワットを模した門があった。

さらに歩くと、カンボジアのビザ発給所があるのだ。男は20ドル+100バーツだ、といい払わないと3時間くらいかかるよと言っていた。中にはいると、ガラスの窓には、VISA20ドルと書かれているのに、係員は20ドル+100バーツと書かれた紙を指さしている。とはいえ、20ドルと書いてあるので、そのままパスポートと20ドル札だけ係員に差し出した。座って待っていたが、VISAは10分もしないうちに発給された。100バーツ払わないと時間がかかるなど大嘘である。
やはり正しい情報をあらかじめ知っておくというのがいかに大事なことであるのかを実感した。金もうけは、情報の非対称性を利用するのであるからだ。思えば中東に行ったときもバスターミナルの手前にいるタクシードライバーは、「今日はバスは休みだからタクシーに乗れ」などと嘘をついていた。
ビザを難なくゲットし、無料のシャトルバスにのって少し離れたターミナルへといった。ここからシェムリアップまで乗合タクシーなりが出ているのである。なるべく大人数でシェアしようと思ったが、他にコリアンの3人組だったので、2人で乗るしかないようだった。値段は一人20ドルだった。これはちょっとぼられた。ピックアップトラックを待った方がよかったかもしれない。
宿は初めに連れてかれたところに決めてしまった。面倒だったし、西洋人も泊っていたので。チェックイン後、すぐにアンコールワットへ向かった。トゥクトゥクで半日8ドルだった。
途中チケット販売所でアンコールワットのチケットを買った。三日券は40ドルだ。webカメラみたいなもので写真をとり、すぐに写真入りのチケットが発行された。


 

堀の向こう側にアンコールワットの建物が見えると思いつつも、まずは腹ごしらえをしなければということで、隣接するレストランに行った。中華料理が多い店で、ビールと牛肉炒めとタイカレーを注文した。
 

その後、ついにアンコールワットへと入った!



まずは橋を渡り、門をくぐり、そして中の神殿へと向かう。あいにく、補修中でブルーシートがかけられており、完全な姿を拝むことはできなかった。

 

敷地の中にもお土産屋があり、象牙がそのまま売っていた。


 

出家中の少年達もいた。あまり徳があるようには見えない。いたずら坊主といった感じである。

 

 

この日はかなり良い天気で、日の当たるところにいると暑くてへばってしまうのでところどころ腰かけて休憩しながら回った。ただ、あまり寝てない疲れか、一回宿に戻って休んでから日没を見に行くつもりだったが、夕食も食べずそのまま翌日の朝まで爆睡だった。。。



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