Tuesday, June 4, 2013

「書評 Saba Mahmood著 Politics of Piety」

 2年間の修士課程を終え、博士課程の一年目に突入した。業績主義が前面に押し出されるようになってきている、人文学業界において生き残っていくためには形あるものとして業績を出していかなければならない。その第一歩として、書評を雑誌『くにたち人類学研究』に投稿した。
 サバ・マフムード(Saba Mahmood)のPolitics of Pietyは、イスラーム復興を見ていくうえで重要な視角を提供しており、批判するにせよ、避けては通れない重要文献であると思われる。詳しくは書評の方に書いたので、興味のある方は参照してほしい。

谷憲一, 2013, 「Saba Mahmood 著 Politics of Piety: The Islamic Revival and the Feminist Subject」, 『くにたち人類学研究』, vol. 8, pp.19-25.