Sunday, April 9, 2017

キャレパチェを作ってみた

 イランで羊の頭と足を煮込む、キャレパーチェという料理がある。長時間煮込むことにより、頭からでる脂と旨味からなる濃厚スープと、柔らかくなって骨からキレイに剥がれる肉を食べるだ。高カロリーのため、朝食に食べるとよいと言われており、キャレパーチェを出す店は朝早くから開いている。


 肉屋に羊の頭が並んでいることがある。今回、自分で作るため、頭と足四本を購入した。400,000リアルだった。


 作り方はシンプルだ。まず、火であぶって残っている毛を燃やす必要がある。その後洗って水に入れて煮込むだけである。今回はアクをとるため、二回ゆで汁をこぼし、その後玉ねぎとニンニクをくわえて弱火で煮ながら寝た。




 朝起きると、スープは白濁し、肉もよく煮えていた。


 いとも簡単に骨から肉が剥がれ落ちる。


 スープは塩で味を調整し、ナンを浸して食べる。頭からも、ほほ肉、舌、目、脳などの部位があってそれぞれ楽しめる。

No comments:

Post a Comment